日语日记格式
第1篇:日记 日语版
四月十八日
木曜日
晴れ
皆さんは自分の将来に夢を持って生きていくことがありますが、私も将来の夢を持っています。子供時代の私は警察になりたいし、科学家になりますし、将来にいろいろな可笑しい夢を追ったことがあります。残念ですが、今ではそれの大部分をもう捨て、私の勉強が下手ですから。それから、私は科学家になったことができません。もう警察です。でも何か面と向かいます、がんばるの勇気を持たなければならないと思っています。
第2篇:日语实习日记
八月七日(日)天気 晴れ
私はこの店に来て、もう二日になった。夏休みの間、アルバイトの理由は二つがある。先ず、人と交流することはほんとに私の弱点だ。人が多い場合に話すと、心がどきどきせずにはいられない。そして、私はこの機会を利用して、自分の心理素質を上げる。それに、わたしはお金を稼ごうと思った。もう二十歳の大人になって、親にお金を聞かないようにアルバイトをする。私はこどものときからすきなことができるのを憧れている。でも、いつも親のお金を使うのはなんと恥ずかしい。だか
ら、たくさんなお金を稼ぐために、わたしは必ず一生懸命この仕事をする。
八月二十八日(日)天気 晴れ 今日はアルバイトの最後の日だ。このなつやすみは、肉体上では疲れたが、精神的に豊かになった。うちに帰ってから、急に、先月父がメッセージを送って、兄の誕生日を注意したことを思い浮かべた。母から聞くと、後二日では父の誕生日だ。まったくわすれてしまったんだ!今日までもう一か月がたって、ちょっと遅かっただろう。でも、自分の誕
生日で、娘からの祝福を受けれなくて、心からつらがっただろう?思えば、父は誕生日でなくて、大体私たちの全部こともはっきり覚えられて、ただ自分のを忘れた。いや、忘れるのではなくて、父は、もともと家族を大切にしている人だ。それを思うと、父においしい料理を作りかけた。
